アンダーヘアの「白髪」は病気のサイン?

頭髪の白髪も陰部の白髪も変わりない

頭の毛のなかに1本の白髪を見付けるのは、案外早いものです。10代からあった、という人もいるかも。大体20代になると見かけるようになります。この白髪は若白髪といい、あまり気にならないものですが、アンダーヘアに見付けた最初の1本は、超ショック。なにか歳をとった感じがするし、彼にみつかったらきっとバカにされる……など思いはちりぢり。いずれにしても歓迎すべきものではありませんが、頭髪も体毛も陰毛も同じ髪の毛。頭髪に白髪があれば、陰毛に白髪があってもあたりまえ。陰毛の白髪だけを忌み嫌いことはまったくありません。

アンダーヘアに白髪がでると、「がんの兆し」「性感染症にかかっている」などといわれますが、まったくのウソ。病気とは一切関係ありません。でも、強いストレスや栄養の偏りがあると、白髪になりやすいので注意しましょう。

戦時中の女性は、生命の危機とストレス、食糧難から、ほとんどが白髪になり、抜け落ちたといわれています。むろん生理もストップ。

現代女性では考えられないかもしれませんが、同じような環境におかれると白髪になって抜け落ちてしまう危険は否めません。

陰部の白髪の原因

一番大きな原因はどうやら遺伝的なもののよう。むろん加齢は確実な原因のひとつですが、大勢の人の陰部を洗っているヘルパーや看護士にいわせると、かなり高齢でも黒い毛が生えている人もいれば、50歳代でもほとんど抜け落ちている人もいるそう。多分、もともとの毛の量にもよるのかもしれません。

元来、うす毛の人の栄養が足りなかったり、大きなストレスを抱え込んだり、慢性的な睡眠不足に陥ったりすると、若くても白髪を増長させる原因になります。また、長時間座りっぱなしで作業しているオペレーターやコンピューター関連の仕事をしている女性は、どうしても陰部を椅子の座面におしつけていることが多いので、血行が悪くなって白髪になりやすいし、下半身の冷えも要因のひとつになります。

陰部に限らず、白髪は胃腸疾患や甲状腺疾患といった一部の病気では白髪を増やす場合があります。また、薬の副作用で白髪になることもあります。胃痛など、他の症状と併発して急に白髪が増えたという場合には、このケースに該当する可能性があります。

白髪予防のサプリメントもある

「白髪を抜くと増える」とまことしやかなウソがまかりとおっています。抜いても白髪は増えません。でも、陰毛という部位は、デリケートであり、太い毛が生えているだけに、毛嚢炎(もうのうえん)や埋没毛など、トラブルが発生することがあります。

気になる場合は、はさみなどでカットするか、なるべく添加物の入っていないデリケートゾーン用の毛染めなどを使い、皮膚につかないように注意しながら染めるようにしましょう。

クリニックなどのレーザー脱毛は、メラニン色素に反応させて脱毛するので、色素のない白髪にレーザーを照射しても永久脱毛することはできません。そのため、毛穴に針(ニードル)を差し込み、電流を流して行う脱毛方法を選択することになります。ニードル脱毛は、一般的にレーザー脱毛よりも時間もコストもかかるので、将来的にアンダーヘアの白髪が気になるようであれば、白髪になる前に永久脱毛しておき、なるべく白髪になる毛を減らしておくとよいでしょう。

最近では、白髪予防のブラックサプリメントも発売されています。これは、白髪を染めるのではなく、これ以上生えてくるのを抑え、バランスよく髪によい栄養を手軽に取るのに効果的な白髪予防サプリメントです。規則正しい生活と食生活で解消できないもおのは、サプリメントの服用でかなり抑えることができます。ブラックサプリと新しいブラックサプリEXと二種類あり、好きな成分が入っているほうを選べばよいでしょう。新しいブラックサプリEXのほうが1 カプセル状になっているので飲みやすいかもしれません。

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