アソコをみれば年齢は一目瞭然!

みんなでお風呂に入る、温泉に行くなど、他人といっしょにお風呂に入るとき、最初に目につき、気になるのが、恥毛の問題。

生え方、多い、少ないなど、どうしても他人と比較してしまい、目に見えるだけについ口にしがち。「多いわね」といわれてもショックだし、「どうしてそんなに薄いの?」といわれてもショック。でも若い間はどちらにしても修正可能なので、いざとなったらと居直っていられるけれど、中年以降になると、アソコ周辺にも加齢現象がでてきて、毛は薄くなるし、シワは多くなるし、ヒフはたるんでくるし……顔の若返りをしていても、アソコをみれば、年齢は一目瞭然。そうならない前にきちんとお手入れしておきましょう。

永久脱毛で自在に若返る

脱毛には、「レーザー脱毛」「電気脱毛」「光脱毛」などがあり、中でも永久脱毛とされているものは高い効果が期待できます。レーザー脱毛では、腕や脚、わきだけでなく、顔や背中、デリケートゾーンなど、殆どの部位で行うことができます。今では、女性のみならず男性でも脱毛する方が増えています。そして今、「VIO脱毛」をする方が増えています。
この「VIO」とは、デリケートゾーンのことを指します。

VIOラインとは

Vライン  前から見て小さい形の下着からはみ出すビキニライン

Iライン  小陰唇から肛門まで

Oライン  肛門周辺

Vラインは、水着を着る際には絶対処理しなければならない部分だし、細い小さい下着を着けるとIラインやOラインも気になります。カミソリなどで自己処理をしても、時間が経てばまた元通り……毛が濃かったり範囲が広かったりするとなおさらやっかい。そこで、人には言いづらいデリケートな部分の悩みを一気に解決してしまおうというのがVIO脱毛。最近の若い女性の間では、このVIO脱毛も、身だしなみの一つとして広く普及しているようです。脱毛と同時に色や形も変えることができ、まさに顔の若返りと同様にアコソも個性的に若返ることができます。

もはや常識? Vライン脱毛で女度アップ

Vラインの脱毛は今や常識になりつつあります。目的な身だしなみとしてだけでなく、毛量を少なくすることで蒸れなどを防いで体臭を軽減するといったメリットもあります。また下着についても、Tバックやタンガなどが楽しめるといったファッションの幅が広がります。

海外ではハイジーナという陰部の全脱毛も多くなっているようですが、日本ではまだそれほど一般的ではありません。しかし日本人の毛は黒くて太く、毛量も多いためボリュームが出やすい傾向があります。お手入れをしないアンダーヘアはボサボサになりやすいので、最低限Vラインは整えたいところ。デリケートゾーンは分泌物も多いので、衛生面でも処理が必要と言えるでしょう。

Vライン脱毛は信頼性の高いクリニックで

肌がデリケートで下着などと擦れて敏感になりやすいVラインの脱毛は、やはり信頼性の高い医療クリニックで行うのがベター。
またエステサロンの脱毛は永久脱毛ではないので、再生した毛根から再び生えてきます。医療機関で行われる医療レーザー脱毛は、毛乳頭から破壊するので「永久脱毛」として脱毛部位からまた生えてくることはありません。

クリニックでは麻酔クリームを塗ってから施術を行うことが多く、施術中の痛み対策もできるほか、専門医にアフターケアの相談できるのも大きなメリットです。

レーザーの種類はヤグレーザー、ダイオードレーザー、アレキサンドライト、ルビーレーザーなどたくさんあり、それぞれに特徴が異なります。最近クリニックでよく利用されているのはダイオードレーザーといいますが、複数のレーザーを使っているクリニックもあるので、特徴を知った上で自分に合う施術を選択するようにしましょう。

海外では身だしなみ! Iラインのレーザー脱毛と注意点

Iラインとは、股関節内側の性器周りの縦ライン部分。Iライン脱毛は海外では常識です。この部分を脱毛している方は日本ではまだまだ一般的ではありません。でも、海外ではIラインの脱毛をしている女性がほとんど。露出度の高い水着や下着を楽しむことが多いことも理由として考えられますが、衛生面から処理をすることが常識となっていることにもよります。確かに、おりものや経血、尿などが毛に付着してニオイやかゆみなどのトラブルも生じやすい部分ですから当然。

特に日本人の毛質は太く毛量も多いので、ニオイやかゆみだけでなく、蒸れを防ぐためにIラインの脱毛を行ったほうがよいでしょう。

そうは言っても、Iラインはとてもデリケートな部分です。カミソリなどで自己処理を重ねると黒ずんできたり、毛を抜くことで毛穴に雑菌が入って炎症を起こしやすい傾向があります。Iラインを安全に美しく保ちたい場合は、信頼できる医療機関でのレーザー脱毛をオススメします

Iラインのレーザー脱毛の注意点

Iラインのレーザー脱毛は、Vラインより痛みを感じる人が多いようです。粘膜のあるデリケートゾーンにより近くなるほど皮膚は薄くなるので、痛みを感じやすくなりがち。しかしクリニックでは麻酔クリームを塗ってから施術することが多いので、痛みに弱い方は事前に医師に相談してみましょう。

医療レーザー脱毛は毛根を再生する毛乳頭を破壊する施術を行うので、「永久脱毛」と言える医療行為です。しかし毛には“毛周期”というのがあり、一定の期間で毛が生え変わるサイクルがあります。このサイクルに合わせて何度かレーザー脱毛を行うことで、生えてくる毛をなくしていきます。

ですから医療レーザー脱毛でIラインに行っても、1 度でツルツルになるわけではないことを覚えておきましょう。そして何度も施術を受けるわけですから、痛みに関してのケアをきちんとしてくれる信頼のおけるクリニックを選ぶことをオススメします。

Iラインは、身体の他の部位に比べて非常にデリケートです。クリニック選びは慎重に行いましょう。カウンセリングなど相談しやすい環境が整っており、技術力の高いクリニックを選ぶのがポイントです。また脱毛用のレーザーも複数種類があるので、特徴を知った上で選びましょう。

ハイジーナ脱毛

VIOラインすべてがセットになっている新しい脱毛プランのことをハイジニーナといいます。アンダーヘアが全くない状態のスタイルです。

ハイジニーナは「ハイジーン」という衛生的という言葉に語源を発し、そのスタイル(アンダーヘアをすべて永久脱毛している)の人のことをハイジニーナといいます。

パリス・ヒルトンやブリトニー・スピアーズが、下着をはかずに外出しているという(奇行?)の際に、彼女たちがハイジニーナであることが世界に知れ渡りました。ハリウッドセレブだけでなく、マリエや武藤静香もハイジニーナにしているらしいとの噂。またハイジニーナ脱毛コースを申し込む年齢層は25歳以上が多く30歳前後のアラサーが一番多いそうです。

ただし、完璧にアンダーヘアを処理するハイジニーナというスタイルは、おすすめできる人とできない人がいるそう。本格的な脱毛処理をする前に電気シェーバーなどで1度すべてのアンダーヘアを剃ってみるとわかるとそうですが、全部剃ってしまってときに、女性器の形や見え方が大丈夫かどうか鏡と向き合ってみてみる必要があります。ビキニラインやアンダーヘアの脱毛をすべて行う前に1度確認をしたほうがよいかもしれません。小陰唇の問題もありますしね。すべてをあらわにしてしまってから後悔しても遅いのですから。ハイジーナにするとことは、肌に負担もかかります。かぶれやすい人や皮膚が弱い人も、いきなりハイジニーナにする前に、肌の調子を確認するためにも、1度アンダーヘアをすべて剃ってみて、肌にどのくらい負担がかかるのかを体験してみるとよいと思います。

ハイジーナ脱毛のメリット

ハイジニーナ脱毛による5つのメリット

①どんな水着も下着もおしゃれに着こなせる

アンダーヘアを全て処理することによって、アンダーヘアが「はみ出る」心配や、剃り残しを見られる心配もありません。ビキニや色っぽいセクシー下着、ローライズのパンツも、おしゃれに大胆に着こなすことができます。水中に入ったり、水にぬれるとアンダーヘアが透けてみえる、白や黄色の水着なども気にしないで着用することができます。

②清潔に保つことができ、衛生的になる

生理やトイレの時にアンダーヘアって鬱陶しいですよね。それらの排泄物などが毛に付着しなくなり、清潔な状態を保つことができます。不衛生からくる嫌なニオイもなくなります。

③快適に過ごせる

夏場のむれ、かゆみ、ムダ毛処理の手間と、日々の脱毛による肌トラブルなどから解放され、いつも爽やかな肌でいられます。カユミを感じたりすることも、雑菌の繁殖がかゆみや蒸れの原因になることなども防げます。お風呂で洗いやすくなったという声もあり、その分、洗い残しがなく、常に清潔を保てます。

④自己処理する手間から解放される

アンダーヘアの濃い人の場合、デリケートゾーンのお手入れはまさに手さぐり状態。時間もかかれば、洗い残りも多くなり、肌荒れになることもあります。ハイジーナになるとデリケートゾーンの状態が目で確かめられるので、小さな傷や湿疹、シミなどで醜くなることを避けることができます。

⑤男性は薄毛がお好き

多くの男性はぼうぼうと生えたヘアよりも、女性は薄めのほうが好き。ムダ毛とかアンダーヘアが多かったり、毛が長かったり、ましてや剛毛だったりすると引いてしまう男性が多いようです。男性にしてもなかなかストレートに指摘しにくい場所なので、察して脱毛、そしてハイジーナとグレードをあげていけば、自信ももてるし、安心です。

このような理由から、海外セレブの間でハイジニーナが主流となり、現在はオシャレに。

日本人のハイジニーナ脱毛、3つのデメリット

外国のセレブなどが「私、ハイジニーナにしています!」ってカミングアウトすることはさほど珍しいことではなく、セレブでなくても普通の人でも割と一般的。それは女性ばかりでなく、男性にも多く、アンダーヘアは剃るのが基本だともいいます。日本でもたぶんグラビアなどをやっているモデルさんなんかはVIOはかなりきわどいところまで脱毛しているとは思いますし、Vライン、Iライン、Oラインを脱毛している人は案外多いようです。

でも、日本の一般の女性がハイジニーナにまでしているか? と言われるとまだまだ一部の人かもしれません。IラインとOラインは全部なくしてしまって、Vライン(前部分)は小さめ(少し薄めに)残す……というのが一般的。あるいは、Oラインだけ全部なくして、Iは細く残すというのもあり。粘膜の毛は出来ないのでいずれにしても少しは残ってしまうことがあります。

ただ、日本の場合は昔から無毛(パイパン)のコンプレックスが浸透しており、せっかく決意してハイジーナにしても、友人に「あの人、パイパンなのよ」といわれたり、男性からは遊び人に思われたりもしかねません。だからメリットばかりでなく、デメリットもあることを頭の片隅に置いておきましょう。

<ハイジーナのデメリット>

①自己処理は危険なのでプロに頼まないと危険

デリケートゾーンですから自己処理は危険です。埋没毛や色素沈着、感染症などリスクが高いのでクリニックか脱毛サロンで処理すべき箇所になります。

②オシャレがわからない人から揶揄されることも

ハイジニーナは海外ではおしゃれとして認識が高いですが、遅れている日本では認知度はまだまだ。受け入れてくれない人もいます。社員旅行で温泉にいったときに珍しがられ、会社中の評判になったり、業者にまで冷やかされるなどということは実際に起こっています。自分は最先端のオシャレだと思い、主張しても、わからない人も多々います。

③ハイジニーナ脱毛できるエステが少ない

認知度が低いので、ハイジニーナ脱毛できて、かつ優良なサロンは数えるほどしかありません。実際に受けた人からの紹介が一番安全ですが、一旦受けてしまってからでは遅い場合もあるのでハイジニーナ脱毛を受ける前に、チェックしておきましょう。

④やっぱり、多少のお金が掛かるもの

自宅でシェーバーや毛抜きで自己処理するのと違い、専門家の手をわずらわすのですから、相応の料金はかかってきます。ここ数年で脱毛サロンの料金自体がかなり安くなってきてはいますが、やはり、数万円程度の料金は必要になってきます。ただ、いったん数万円のお金を支払って脱毛を受けてしまえば、その後の悩みから開放されることを考えると、デメリットと言えるか、言えないか、あなた次第になります。

⑤一度、脱毛してしまうと基本的に二度と生えてこない

ハイジニーナの場合、どこまでの範囲をどれだけ脱毛するのかについては、事前によく考えておく必要があります。特に、ムダ毛を完全に処理し、毛が一本も生えていない状態にしてしまった場合には、後から「やっぱり多少は残しておいた方がよかった」と思っても元に戻すことは出来ません。とくに出産時に医師や周囲から特異な目でみられたり、子どもが他のお母さんと比べて恥ずかしがったりすると、どう説明するか難しい問題があります。どこまでの範囲をどれだけ脱毛するのか? というのはきちんと考えておいたほうがよいでしょう。日本人の場合は、やっぱり恥骨の部分に多少の毛を残すというスタイルを選択される人の方が多いようです。

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